喪女による喪女のための喪女ろぐ

どーも、喪女です。

22歳という今をときめく脂ののった旬の魚のような年頃なはずなのに、日々女として(時々人としても危ない)なにもスキンケアなりボディなんちゃらなりをしてこなかった。その結果、大学にいくのも億劫になり、なんとか就職先は決まったものの単位は危ない。

きっと、女として自信が出たら毎日がキラキラするであろうという極めて単純でわかりやすい方程式がわたしのなかで生まれた。

考えてみれば、服や美容にお金を全くかけてこなかった。

平気で2〜3年前に買った服をそのまま着古す。

それで、「年頃の女の子がなんで…」と見かねた母が服を数着買ってくれるみたいな生活ばかりしていた。

そりゃ、だめだわ。

何年かかるかわかんないけど、現時点で自分に抱いているコンプレックスを順々に解消していきたいと思う。

内面は、ある程度外面よくならないとネガティブ思考がどうにもならないと感じているので、そのうち決意表明しよう、そうしよう。